最適な周波数で最高の人生を生きる!
心と身体のエンジニア
周波数リペア職人 優鍼堂です。
ヘルスケアの時代
テレビはほぼ見ない優鍼堂です
情報は書籍とネット上から仕入れます
朝のマイヤフーで見つけた記事
「ヘルスケアの時代」
https://www.sbbit.jp/article/cont1/37455
題名に惹かれて読んでみてびっくりです
発信サイトが「ビジネス+IT」ということで
ビジネスチャンスという見方でヘルスケアをとらえてます
あまり日本では知られていませんが
世界の医療の課題は「大衆化」「高度化」「効率化」
中身はサイトの記事を読んでいただければですが
特に「医療の大衆化」にはまだまだ時間がかかります
皆保険制度でどこにいても
そこそこな医療が標準で受けられる日本
レントゲンもMRIもエコーも
何処かの総合病院に行けばふつうにあります
記事の中では世界人口の2/3が
超音波画像による診断を受けられないという事実
インフラ整備が整わないアフリカや南米では
ちょっとした風邪やケガが命取りです
20年ぐらい前に流行った米国の医療系ドラマ
「ER緊急救命室」が好きで毎週見ていました
このドラマの中でよく出てくるのが
「社会保障番号がないから診察できない」
社会保障番号=マイナンバー
人種の坩堝の米国では普通にあるのですね
あらゆる面でそこそこの医療が提供される日本
病院はどこの町に行っても受診できます
その日本でさえ保険料未納が増えてきて
保険証のない方が増えている実態
いずれは「ER」のように
「この人は保険証がないから診察できない」
となっていってしまうのか?
治療院を開業して12年、
いつも考える本当の意味でのヘルスケアとは?
同じ日の朝に2年前のFBの投稿が上がってきました
http://bit.ly/36UyfAl
投稿に出てくる真弓定夫先生は元小児科のお医者様です
引退後も講演活動を積極的にされています
https://veggy.jp/health-beauty/1253/
インタビュー記事の中で真弓先生の言葉が刺さります
「病をみるな、人をみよ」
医療や健康産業は個人が健康を
維持していくための支えであると考えます
結果としてビジネスが成立して収入が発生する
提供する側もされる側も責任があります
治療家としてよりハイクオリティーな
「施術」「セッション」「アイテム」を提供する
そして「自己中心的利他」で生きる
一生の人生テーマです
今日も一日を元気でお過ごしください
お元気様、お悦び様、御多幸様です
最後までお読みいただきありがとうございました。
毎日のヒーリングとセルフケアで生まれ変わる。
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