最適な周波数で最高の人生を生きる!

 

心と身体のエンジニア

周波数ヒーラー心身調整師 優鍼堂です。

20321_43952610_2422852001121882_6813681412823056384_n

 

 

 

「Livin’ on a prayer」

ボンジョビ/Livin’ on a prayer(祈りと共に生きる)
https://tinyurl.com/yaheycar

ライブやアルバムでは賑やかな歌ですが
歌詞はシリアスです。

このアコースティックバージョンが大好きでした。
最後の歌詞が心に響きます。

「がむしゃらになって生きてゆくんだ
それしかないというときはね」

トレーラーに乗っていた頃はボンジョビの全盛期でした。
FMラジオから流れてくるのが楽しみでした。
懐かしの90年代。

もう一つ懐かしい歌
高校時代に聞いていました。

ジャーニー/セパレートウェイ(分かれ道)
https://tinyurl.com/ybf5gqyh

WBC(ワールドベースボールクラシック)の
テーマソングにもなったので覚えている方は多いかも?

もう30年以上前の曲です。
イントロのキーボードとボーカルのハイトーンが魅力的です。

何気なく聞いていましたが失恋の歌です。
まさに分かれ道(セパレートウェイ)

そして大好きなスティング。
初めて買ったCDはスティングのベスト盤でした。

Englishman In New York
(イングリッシュマンインニューヨーク)
https://tinyurl.com/ydye2epm

Be yourself no matter what they say
「自分らしくあれ 人が何と言おうと」

この歌詞にしびれました。
今もしびれます、チョーカッコいい!

今、思い返してみると若いころに好きで聞いていた歌は
どれもシリアスな歌ばかりです。

何となくYouTubeを検索していて行き当たった動画。
今の自分の波長がそうさせるのか?

「祈りとともに分かれ道を選択していく
誰が何と言おうと自分らしく生きる」

そんなイメージが浮かんできました。
人生は毎日が選択と決断の分かれ道。

がむしゃらに自分らしく生きるしかないですね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

毎日のヒーリングとセルフケアで生まれ変わる。

周波数エネルギーであなたの最高の人生を支援します。