最適な周波数で最高の人生を生きる!

心と身体のエンジニア

周波数ヒーラー心身調整師 優鍼堂です。

20321_43952610_2422852001121882_6813681412823056384_n

 

必然の体験と出会い2(エネルギー入り)

日曜日、ミッションのトラブった愛車で倉敷に到着。
ランチ会参加もさることながらもう一つの目的がありました。

目的というよりはこちらはヒーラーとしての使命のような感じ
ランチ会を終えて美観地区からほど近い病院に向かいます。

この方の支援を頼まれたのは1週間前のこと。
しかも倉敷で闘病中。

ランチ会は去年から参加を決めていたけれど
もしかしてこの方、優鍼堂を引き寄せたのか?

そう思えるぐらいすべての符丁がピッタリとはまります。
車はトラブったけど「どうしても行かねば」心の奥が叫んでます。

ネット上でしかやり取りしていない方ですが
お会いしたとたん一気にエネルギーマックスになりました。

そしてもう一つの奇跡の出会いが待っていました。

優鍼堂がついた時、この方の病室には先客がおられました。
脊髄損傷で四肢麻痺のご友人がお見舞いに来られてたのです。

後で分かったことですがご友人は四国から来られたと、
まさにピンポイントで優鍼堂と出会う必然。

ヒーリングから場とアイテムの浄化を一通り終えて
何気なく「手を見せてください」ご友人の手を取りました。

この時、完全に無意識領域で意図が働いています。
身体が勝手に動いてご友人の手を見てポイントを触っていく。

「首と肩が温かくなりました。」
体感が変わっていくのがわかったようです。

ここで本来なら言ってはいけないセリフがでます。
「大丈夫、良くなるよ。治るからね。」
思わず口を突いて出ました。

日本の法律では「治る」とか「治癒」という言葉は医者しか使えません。
鍼灸師は診断も予後の予測もしてはいけないのです。

鍼灸の勉強を始めた学生時代から専門学校の先生に
「必ずテストに出るから忘れないように」と言われた法律です。

開業して10年、ずっと頭の中にあった法律のこと
ヒーラーとして活動をして枠が外れました。

この方の支援をすると決めて倉敷まで行って
必然で出会った四肢麻痺のご友人。

何も考えずに自分ができる最善をその場で実行しました。
いつも与える「グレートプレゼンター」

鴨頭さんの動画を見ていつも思ってました。
「グレートプレゼンターとして生きるには?」

考えるより先に体が反応しました。
必然の体験と出会いがあればこそですね。

一つステージが上がりましたよ。
明日は闇鍋トークセッションのことを書きますね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

毎日のヒーリングとセルフケアで生まれ変わる。

周波数エネルギーであなたの最高の人生を支援します。