最適な周波数で最高の人生を生きる!

 

心と身体のエンジニア

周波数ヒーラー心身調整師 優鍼堂です。

 

最近、長女がコマッタちゃんです。
小学3年生、多感なお年頃です。

引越しから環境が激変しました。
子供たちにも変化の時です。

今日のお題「暗黒時代のお話9」

毎週100トン以上の荷物を積み替えるドライバー生活。
やればなんとかなるものです。

そんな生活の唯一の息抜きが休日のパチンコでした。
パチンコだけで生活することは断念しましたが
週に一回の楽しみとして定着していました。

またそのようにパチンコと付き合うことで
自分をコントロールでき月単位では負けなくなりました。

これもまた大きな変化でした。
負けていても何軒もパチンコ屋を回ってつぎ込まなくなりました。

その日の予定額を使い切ったらとりあえず撤退。
今日はそういう日とあきらめが付くようになりました。

仕事とパチンコで収入が安定して自分を保っていられる。
まさに理想的な展開になりました。

今振り返っても人生の中で一番安定していた時期かもしれません。
そんな日々に新しいチャレンジの話が舞い込みます。

このころ会社では派遣先運送会社の意向に沿って
牽引免許をとらせるドライバーの選定に入っていました。

大型車の積載量では運賃と交通費と賃金のバランスが悪化して
採算が取れなくなってきていました。

解決策として積載量の多いトレーラーを導入。
その運転手の一人に抜擢されました。

東京と大阪の中間地点でトレーラー同士が引っ張ってきた
後ろの箱を繋ぎ変える「ラウンド」という制度が導入されました。

この制度は私の生活に大きな変化をもたらしました。
「ラウンド」が入ったことで東京の長距離が激減しました。

繋ぎ変えは浜松インターを降りたトラックセンターで行います。
走行距離は半分になりました。

夕方に積み込み、夜中に浜松で繋ぎ変え。
そのまま早朝に大阪に帰って荷物を降ろして終了。

仕事は楽になりましたが変則的な運航が多くなり
体力的には逆に消耗してしまいます。

さらにトレーラーの運転は感覚が全くの異次元でした。
三十半ばで味わう人生初体験の連続。

大型車はカーブを曲がるとき後輪だけを気にしています。
ミラーを見ていればすべての情報が把握できました。

トレーラーはカーブを曲がりだすとミラーが全く役に立ちません。
交差点を左折するときは恐怖でした。

事前の確認ができていないと怖くて曲がれません。
ヘッドと呼ばれる前の車が独立して先に曲がります。

後ろの箱は引っ張られた軌跡の後を少しずれて付いてきます。
この感覚は乗り慣れるまでてこずりました。

小さな交差点では大きく交差点を行きすぎるようにヘッドが出て
クルクルっと一気に左にハンドルを切ります。

すると後ろの箱は今までの認識と全く違う軌道を描いて付いてきます。
車庫入れはさらに複雑でした。

左側に車庫があれば普通は左にハンドルを切ります。
トレーラーは一度右にハンドルを切ります。

ヘッドの角度が付いたところで反対の方向に
ハンドルを戻していきます。

ハンドル操作でヘッドと箱の角度を調整しながら
入りたい車庫にもっていく。

この時、ミラーはほとんど役に立ちません。
後ろの窓から箱のお尻が見えます。

見えないところは不安があれば降りて確認。
少しでも危ないときは安心して入れる角度まで修正します。

トレーラーの運転の仕方を思い出していたら
ビジネスも同じだと気が付きました。

異次元のことを始めるときは手探りです。
全く違う感覚にてこずります。

慣れてくるまで小さな修正が何度もいります。
時には事故も起こします。

でも最終的に必ずできます。
みんなそのようにできています。

トレーラーの運転に慣れたころ
図ったように悲しいお知らせが届きます。

母の容態が悪化して余命いくばくもないと
父から電話が来ました。

 

今日も長くなってきました。

続きは明日 to be continue

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

毎日のヒーリングとセルフケアで生まれ変わる。

周波数エネルギーであなたの最高の人生を支援します。