最適な周波数で最高の人生を生きる!

心と身体のエンジニア

周波数リペア職人 優鍼堂です。

 

子供たち三様のアプローチ

昨日は連休中唯一のお休み
この日は「家族の日」と決めていました。

朝から長男に「どこ行く?」と聞いたら
長男「公園に行きたい!」欲のないやつです。

「じゃ、一昨年行った六甲山のアスレチックは?」
長男「うん、いく、いくー!」で決まり。

「六甲山フィールドアスレチック」
https://www.rokkosan.com/athletic/

一昨年、末っ子(次女)はまだ3歳で
エルゴで抱っこして回った思い出の場所。

うちの3人の子供たちのアスレチックの周り方、
それぞれなるほどと腑に落ちたので親としての気づきを
レターにしてシェアします。

まず長女4年生の場合
・ひたすら慎重、危ないことはしない。
・行けそうなときだけ強気
・困ったら「コワーい、ママー!」

次に長男2年生の場合
・なんでもチャレンジ
・途中で弱気になってリタイヤ数回
・でも励ましておだてるとやり切る

最後に次女年中さん
・なんでも一人でやりたがる
・途中で手を貸そうとすると払いのける
・少々の事ではめげない根性

三番目のたくましさはどこの兄弟でも同じでしょうか?
長女は一番手をかけて可愛がった分だけあかんたれになったような・・・。

危ないところで手を出そうとすると
その手を払いのけて一人で行く次女。

対してそれほど難しく見えないアトラクションでも
「コワーい、ママー!」絶叫する長女。

所々でめげそうになりながら
得意な場所を見つけて楽しむ長男。

我が子たちのこれからの人生が見えるような
三人三様のアスレチックの周り方。

この子たちの人生を親としてどう見守ろう?
そんなことを考えた「家族の日」。

生き方の本質の部分は
子供の時の体験がベースになるようです。

自分がより良い波長で接することで
子供たちもより幸せになってほしい。
一人の親として切に願います。

神様はいつも全人類をこんな想いで見守っている。
そんな気づきを得た一日でした。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

毎日のヒーリングとセルフケアで生まれ変わる。

周波数エネルギーであなたの最高の人生を支援します。