最適な周波数で最高の人生を生きる!
周波数ヒーラー心身調整師 優鍼堂です。
最近、いつも頭の中に白い龍のイメージが湧いています。
ほんとに湧いている感じ、楽しそうにしている白龍。
ちょっと笑ってしまいます、なんか聞くと首を振ってイエスかノーを教えてくれます。
いろいろ聴いて重宝してます。
ちょっとしたアドバイザーです。
今日のお題「周波数」について
Wikipediaで調べると
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「周波数(しゅうはすう 英:frequency)とは、工学、特に電気工学・電波工学や音響工学などにおいて、
電気振動(電磁波や振動電流)などの現象が、単位時間(ヘルツの場合は1秒)当たりに繰り返される回数のことである。」
周波数は、波動や振動の周期の逆数であり、単位は「ヘルツ」(Hz) が使われる。かつては、
「サイクル毎秒」(c/s、略して「サイクル」)が使われていたが、1970年代にヘルツに切り替えられた
(日本における切替えは1972年7月1日に施行された改正計量法による)。
振動数も英語では frequency でありほぼ同義であるが、「周波数」が主に電気・電波に関する工学用語として用いられるのに対し、
「振動数」は力学的運動など自然科学(理学)における物理現象に用いられることがある
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こんな小難しい説明がいきなり出てきます。
スピリチュアルな人たちは「波長の法則」とか「波動を上げる」とか言ってますけどいまひとつピンときませんね。
優鍼堂は「周波数」といえばまず最初に浮かぶのがロイヤルレイモンドライフ博士。
これはステップメールの第2話にも少し書きましたがロイヤルレイモンドライフ博士のことを知ったのは
鍼灸師になって二年目ぐらいのことでした。
ライフ博士は約100年前に「病気はすべて光(周波数)です」ということを唱えていました。
病気の周波数に同じ波長の周波数をぶつけると相殺されて病気が治ってしまうということを発見しました。
実際にライフ博士が発明した周波数発生装置の治験に参加した末期の癌患者は
3か月ですべて完治してしまいました。
今もこの業績の記事は残っていてネット上で閲覧できます。
「ロイヤルレイモンドライフ がん治療」「ライフマシーン がん」などのキーワードでヒットします。
で、別にライフ博士のことを語りたいわけではないのでこのへんで周波数のお話に戻ります。
先にあげたWikipediaの中に「周波数は電気・電波に関する工学用語云々」というくだりがあります。
直感的にわかってしまったことがあるのです。
なぜ病気が周波数なのか?
人間は生体電流ですべての信号をやり取りしています。
すべての筋肉・内臓・組織は電気で情報交換してます。
腕上げろー! 足を前に出せー! 水が飲みたいー!
全部が電気信号で脳から指令が行きます。
受容器といいますがすべての信号はここで電気に変換されます。
神経線維は電気コードです、脳のニューロンは電気ネットワークの塊です。
逆にフィードバックと言って外からの情報が電気で脳に行きます。
皮膚に何かついてる? 粘膜に花粉が付いた? 何かにぶつかった?
生体電気が周波数であらわされて波長が変わっているとしたら?
元気な時と不調な時の周波数にはきっと大きな差があるず。
ライフ博士の周波数とは人間の電気信号の変化を病気ごとに特定したものだと理解しました。
優鍼堂の「周波数ヒーリング」は人の電気信号の変化をキネシオロジーで感じ取り
ヒーリング能力を使ってそれぞれの現在の最適な周波数に合わせていく能力です。
周波数とは人間が生きていく中で実は一番意識していなければならないことではないか?
波動=周波数と置き換えてこれからは「周波数の法則」という言葉ができないか?
そんなことを考えている優鍼堂です。
今も白龍さんは頭の上にいらっしゃいます(笑
毎日のヒーリングとセルフケアで生まれ変わる。
周波数エネルギーであなたの最高の人生を支援します。